ヤンタン

「毛とともに」

明石家さん「君はもう一度ここに戻ってくる」ってかっこいいなあと思ったらやっぱり嘘か。でも「ウケんねん」といってしょっちゅう話を曲げているのは自分なんだから文句は言えない立場。 ボケ講座はグダグダを通り越してなんともコメントしづらい出来。「鬼…

「ショージさんが乗ってるんですか?」「会いにいこーかなとおもって」

カジュアルディナーショーの料金が14,000円と聞き思わず「高い」とつぶやく当事者の二人。 都バスのアナウンスを吉本での芸人がするというニュース。高橋さんは天然というか誤読というかマジレスというか魅力全開。それはさておき、明石家さんが吉本のメンバ…

「五百円玉以内のおやつ」

わー、カマのトミーさんが狙ってた女って加藤紀子だったのか!

「いや、ほころばしいなあ」

前略で「4、5年!長い!」と藤本さんと高橋さんの声がシンクロしてる部分があったけど*1シンクロしたことに喜ぶのではなくやはり相手の言葉尻をくり返す「4,5年」の部分は要らないなあ。特に藤本さんには精進して欲しい。 ボケ講座が始まるや否や便意を催しトイレ…

「愛ちゃんは『だって』何回言うんやろ思いましたね」

明石家さんがオーストラリアに行っている(という体)なので玉井さんと構成作家さんの二人で送る替え歌ヒットパレード。やはり高橋さんと田中さんの二人で歌った「振りすぎか フライパンのネジとれそう」は名曲であり名歌唱だなあ。 高橋さんのヤンタンにお…

「えぇえぇえぇえぇえぇ」

2005年最後のヤンタンにはヤギこと村田さん登場。前日にミーティングがあったようで明石家さんの話に余計な口を挟まないよう柴田さんに言い渡されたとのこと。そう言われれば前半部分あいづちこそ他のハロプロアシより多けれど*1、話をふられるまで我慢でき…

「チェー米ってなんですか?」

しかし藤本さんにとっての胸が高橋さんにとってはおでこだとは思わなかった。コンプレックスであり持ち出されると勝手にテンションが上がる。明石家さん曰く「デコに口書いて逆さにしても同じ顔」。 ボケ講座。先週のいい出来だけを覚えていて「今週どうしち…

「ありがとうございます」「お前高橋違う!村上や!」

げんこつで育てられた高橋さんととび蹴りで育てられた藤本さん。「貧しい家はいいよね」と明石家さんは言うけどそれだけじゃじゃトークはうまくならないからなあ。 ボケ講座。今日は高橋さんが絶好調。藤本さんはいつもと変わらない出来なのに高橋さんのあま…

「あの、人間です」

何か?「Quick Japan」で近々ヤンタン特集があるのか?明石家さんはQJ向きの題材じゃないよなあ。 ボケ講座は最初のお題で珍しく80点をつける明石家さん。その次のお題「にゅうよく」で「う」のフリを全て変えて村上プロを翻弄する高橋さん。でも四回目についに「…

「こういう声なんですよ。弱いんですよ」

顔が丸くて体が細い、裸になると「うき」っぽい紺野さんがゲスト。藤本さんも高橋さんも紺野さんのことを「天然」と称していたけど、紺野さんはおっとりしていて食べ物が絡むと何も考えられなくなるだけでは。ネクタイからネクターへのつなぎをすぐ気づくのは流…

「馬みたいな鼻やな」

また出ましたね後藤さんの目と目が離れてる話。有無を言わさず実際測らせるのが明石家さんらしい。そして全員測らせた結論が「オレ顔小さい」という自慢に落ち着くのもまた明石家さんらしい。前略では柴田さんのネタもバランスよくあって*1ほどよく盛り上がっ…

「普通の19歳よりは疲れてます」

コントライブの裏側は毎年恒例。からくりの話されるよりずっと面白い。高橋さんが時代劇に出演も既に撮り終え済。アドバイスしようと思った明石家さんもどうしようもないので「石川さんを批判する前の奥さん」のネタ。しかしあの言い方では大竹さんが完全に腹…

「アンタほんま殺すね、ボケ」

藤本さんが選んだ幸せな結婚が出来そうな娘。第一位は一番最近にヤン土にゲストとして来た小川さんだったので明石家さんの彼女の印象も聞けそうだったのに二人が思い出せなかったのが(高橋さんが勘違いしていたのが)かえすがえすも残念。藤本さんの明石家さ…

「これすか?」

高橋さんの壊滅的に下手糞な説明*1と明石家さんの物忘れからの逆ギレに満ち満ちた前略。いくら藤本さんが着たところでロドマンのTシャツは絶対に格好よくならないと思う。 ボケ講座は全員がオチ苦手。藤本さんは満遍なく苦手。村上さんは高橋さんのいいバト…

「うちのプロが」

何の脈絡もなく小川さん登場。趣味カレー。「ナン好きですね」「カレー好きですね」「バター味のチキンカレーが好きですね」「インドカレー好きですね」「インド料理屋さん好きですね」「香辛料好きですね」。結局なんでも好きでグルメじゃないらしい。事務…

「頭のナントカの回路がちょっとおかしいです」

アシスタントの後藤さんと柴田さんが本番前に昨日何があったとか話をしないとお嘆きの明石家さん(主に男の話をして欲しいらしい)。村上さんが言って良いことと悪いことはわかる(大人だから)とフォロー。でも明石家さんは言ってはいけないことは確かに言わな…

「そうムキになるな」

ああ、僕はからくりテレビの素人が好きじゃないから明石家さんが勢い込んでそのネタを話されても驚くほどテンションが上がらないよ。以前から散々持っていると言ってたアメリカ限定とかいうiPodをついにもらった高橋さん。たまたま明石家さんが気が向いたと…

「それを彼女が拾ってくれて」

レギュラーが欠席、突然現れたW。昔のユニット名である「ぶりんこうんこ」が恥ずかしくていえないお年頃。かつての名曲「27」を披露。フルコーラスではじめて聞いたような。二人とも多少説明下手の感はあるけどトークうまいわ。求められてるものがわかって…

「遠慮しない」

面白いんだけどなんか高揚感が無いんだよなあ。多分後藤さんがテンション低めで安定してるせいかと。そういう意味で盛んに逃げまくる後藤さんに通しで強要させるバースデイギャグの件はもうちょっと明石家さんに追い込んで欲しかった。 柴田さん、「サイボー…

「れ」無いざー。

ボケ講座はひとりとしてきちんとできる人がいないので村上さんのスベリ芸が活きないんだよなあ。フォローをしようとしてあせってますます空回る村上さん。それにしても藤本さんの辞書の薄っぺらさはひどい。 今思えば、昔のボケ講座には閉口していた中澤さん…

「アホファー波」

感想がどうにも浮かばないので代わりに藤本さんのボケ講座のダイジェストを。 6/04・・・「が」とかないです。6/18・・・「ぽ」って無いですよ!7/09・・・「き」なんて無いですよー!7/16・・・「や」が無い(泣)7/23・・・だーって「り」なんて無いですよ!…

「浮き球浮き球」

明石家さんがメインで突っ走ってしまいそうな話題でも高橋さんの話への入り方なんかが非常に上手くなっていてそれは明石家さんに対する変な遠慮がなくなった証拠かなと思われてとても好ましく。目指せ冠番組及び台風でもうるさくない部屋。ツッコまれてうろ…

「ゆーてええんかわかりません」

稲葉さんが久しぶりにゲスト。ということでかどうか驚くほどオープニングと前略のトーク内容が耳に入ってこない。どうも盛りあがってるぽいんだけど。 ボケ講座は後藤さんが全オチ担当。予想を裏切らないグダグダ感。 癒しは藤本高橋コンビにベテラン稲葉さ…

「おばんです。」

バッファロー吾郎が明らかに初耳な藤本さんに失望とまでは行かなくてもいささかガッカリ。 さて6期面通しシリーズの最終戦は田中さんが登場。先週が嘘のような田中さんフィーチャー。とはいえヤンキー、博多弁ととっつきやすいキーワードで明石家さんがしゃ…

「怒ってらっしゃいますか?」

6期面通しシリーズ第二戦は亀井さんが登場。「かわいくなりたい」亀井さんは「テンポが早くて理解できない」とオープニングで敗北宣言。そのまま挽回出来ずに終了。人見知り部分が出てしまったかも。リスナー発の亀井さんのネタが無かったからオープニング…

「真ん中のこうへっこんだ所です」

6期面通しシリーズ第一弾は道重さんが登場。加入して2年半も経ってる(あまりにも経ちすぎ)から流石にトークもちゃんと打てば響く。明石家さんも印象悪くなかったんじゃないかと。何よりも今日は前略のネタが悪くなかった。日頃の道重さんのキャラ作りは無…

「トキョトの」

明石家さんが「メヒコ」って言っただけで笑う藤本さん。笑い方が明らかに「何それ?初めて聞いた」。メキシコの現地の呼び方*1だってこと知らなそう。知識、語彙が豊富でないのであいうえお作文でも苦労してるんでは。二人ともハロモニのオンエア見てないん…

「女おぎやはぎ」

明石家さんに散々責められた挙句「その場しのぎ隊」隊長に任命された藤本さん。でもその場しのぎ東洋太平洋王座クラスの明石家さんに言われたくないよね。理解していると思わせる相づちが出来るようにがんばれ。また、「プロならリスナーが書いてきたことで…

半世紀ちゃんこと明石家さんの50歳のお誕生日スペシャル。ほぼ明石家さんの独演会。高橋さんは90分中88分ほど口開いてたに違いない。 コント55号がらみの話*1はスタッフなんかの回想録として聞けば物凄いエピソードだと思うんだけど本人からの自慢として聞く…

「荒川とか」

後藤さんがほめられるというステロタイプが面白さを半減させてるんだな、きっと。あくまでも僕の脳内に限った話ですが。 「道重て誰なの?」早急に娘の6、7期を明石家さんに面通しさせなきゃダメだよなあ。でも一回会っただけじゃダメだろうなあ。歳をとっ…