新垣さんの最後の告知がなんか投げやりに聞こえるのは「受付メールアドレスはすべて小文字でがきかめあっとまーくえふえむふじどっとしーおーどっとじぇーぴー、がきかめあっとまーくえふめむふじどっとしーおーどっとじぇーぴー」と「はろーぷろじぇくとな…

高橋さん渡韓のため六期三人で登場。亀井さんが「女村上ショージ」襲名。もし三人ともに初登場だったとしたら埋もれるのは（三人の中で最もバラエティ勘があるはずの）道重さんだと思うの。それがレギュラーである程度明石家さんと意思疎通ができていること…

新レギュラーに替わってからトークがうまくいっているようだけれど高橋藤本体制の初期もコレくらいは盛りあがっていたわけで、ようするに昔の高橋さんの役割に道重さんがはまることによって、藤本さんの役割が高橋さんに回ってきただけなんだよなあ。道重さ…

そんなにうめこうめこ連呼したら鶴瓶さんが顔真っ赤にして怒ってくるぞ*1。 *1:笑福亭鶴瓶 - Wikipedia「その他逸話」の欄参考

美勇伝の三好さんと岡田さんのラジオをむにゃむにゃっとして聞きました。二人が心なしかリラックスしているらしいとか言うのはおいといて。音楽塾のコーナーは素晴らしいなあ。ポップス黄金期の曲の歴史に触れて悪いわけもなく。 二人が原稿を一回下読みして…

藤本さんのはツッコミじゃないと明石家さんのメスが入るも二人が例を示せないために中途半端で話が打ち切り。このパターンで話を盛り上げるチャンスを何度逸したことか。もうちょっと掘り下げてほしかったなあ。テレビでも雑談ツッコミをするところが問題な…

高橋さん基本的に話し聞いてないもんなあ。昔からわかっていたことではあるけれど。準レギュラー時代のようにひとつの話題ごとに明石家さんがいちいち話を振ってあげてという方法はうまくいっていたんだけど、明石家さんはもう長いこと一緒にレギュラーやっ…

流石にボケをまったく理解できない藤本さんは限界がきてるんじゃないかと。「それはないですけど」って。 高橋さんもいじられるのを拒否する方向に向かっていることで藤本さんに近づいてきている。大人になってほしくないなあ。

明石家さんが付け入る隙がありそうな程度のサッカー好き。明石家さんが好きそうなともすれば同性に嫌われるような性格。ハロプロはやはり惜しい人材を……

近年稀に見る酷い放送だったとは思わないか？誰か明石家さんの口から発せられる「長 澤まさ み」と藤本高橋両氏から発せられる「カワイー」をやめさせてくれ。

例の宿題は藤本さんが50点、高橋さんが60点と優でもなく不可でもなく。ハロモニ。でやっているアイウエオ作文はいつも三文字でやっているのでワンくすぐりのことがわからなかったのだろう。できれば具体例を出してほしかった。村上さんの正解作文とかね。玉…

自身の誕生日をはさんだ放送にもかかわらずパーソナリティもアシもプレゼントを持ってこず、あまつさえケーキも用意されていないというスルーっぷりにテンションどん底の高橋さん。そのテンションを引きずってぼろぼろのボケ講座に半ばあきれて宿題を出した…

久々の藤本高橋コンビによる放送。ボケ講座はブランクがあったためひどい出来だったけど「面白作文を作れ」という明石家さんのアドバイスはスポット参戦していた方々に対する「文を作れ」というものよりは一段高いところにあって四月からの固定は無駄ではな…

8年ぶりの飯田さんは期待したほどではなかったけど、こちらの期待が高すぎたせいだと思う。コーナーだと面白飯田さん、というか未成年飯田さん出てきてるんだけどね。楽しむには柴田さんVS村上さんが僕にとっては邪魔すぎる。柴田さんがんばってるけどね。

矢口さんは相手に合わせる気がまったく無く。孤闘する村田さんがかわいそうになってきた。

毎年「藤本さんと高橋さんはミュージカル欠席しちゃえばいいのに」と思う者ですが、飯田さんの登場とあってはテンションが上がらざるを得ません。

なんか再放送、じゃないな過去の総集編みたいなトークで終わったあとため息。先週はゲストの人の向上心の無さというかもう何やっても同じというようなあきらめのようなものが透けててやっぱりため息。

あーワールドカップの話されてもテンション上がらない。批判は別にかまわないけど貶める発言はやめてほしいなあ。 高橋さんはバーレッスンやボイストレーニングよりも話し方教室に通うべきではないか？さもなくば通訳を雇うか。藤本さんのGAM継続宣言はかつ…

延々ととりとめのない話をする亀井さんにも明石家さん我慢強いなあ。でもシュールという言葉には厳しい。 明石家さんにも村上さんにも高橋さんのトークは使えると思われてるらしいがふってくれる人もフォローしてくれる人もいないからなあ。さんま御殿は無理…

あれか、紺野さんと大塚愛とはワンセットなのか。ハロプロ以外の人とのフリートークは最後まで上達しなかったなあ。それとは別のコーナー部分は鍛えれば伸びる素質だというのを見せてくれていたのでこれが最終回というのは残念。

ゲストがいなくても面白い。アシ固定制がいい具合に出てると思います。こころなしかボケ講座も癒しも明石家さんのダメ出しがアドバイスへと一段階上がったような。チ行が苦手な高橋さん。それはチが苦手なんじゃなくてサ行(もしくはシャ行)が苦手なんでは。 …

道重さんが二回目の登場。宮本を二回言ったり、「さんまさんもアホですね」と言いはなてるあたりに大器の片鱗を見たがいかがか。かつての紺野さんやこの前の田中さんのような恐縮感は見られなかったし。 しかし「猫ドン」の件を覚えているのが道重さんだけと…

上の藤本さんのセリフが切ない。 たとえ「なに言っとんねんコイツ」的なものでも明石家さんを引き笑いさせられればそれはそれで高橋さんの勝ちじゃないか。訛は村上さんに鉄板。というより長い間一緒にやってるのにここまで直らんかとますますツボに。 しか…

村上さんお休みでカマ社長登場。すっごい笑ったんだけど、なぜか二回目聞く気ならないのはなぜでしょね。

満を持して2回目の登場をした田中さんは先週危惧したとおりけして好調とはいえない出来。ビギナーズラックは2回通用しなかったこともあるけど、前回の振り返り褒めちぎりメールが彼女のハードルを引き上げてしまった。 しかし最大の原因は明石家さんの福岡の…

ひさびさにヤン土が面白かったのでひさびさに何度も聞きかえしています。 高橋さんの訛り云々のくだりで明石家さんが言った「ササニーシキ、ニーシキ、ニーシキ」というフレーズはコント赤信号の代表的コント「幻のササニシキ」*1の最後のオチ台詞。冒頭から…

この春から始まった新番組が惜しまれつつ終わった「BLENDKISS」の匂いをうっすらさせている要因は里田さんでもなく、スポンサーの代々木アニメーション学院でもなく、「今日のメニュー紹介お願いします」の部分だ。

ここ二週、つまりレギュラーに確定してからの高橋さんの調子が思わしくない。考えるな、感じるんだ。 それはつまり自分に対する戒めでもあり。

収録前に藤本さんにTシャツをさらっと渡す明石家さん。本編にわざわざ取らなくても時間が持つってことか。明石家さん「お笑いの人間たちのの集中力が」って何回もいってたけどカーリングの試合の3時間近くも持たないと思います。 ボケ講座。キレイはキタナイ…

この回のボケ講座の二人のコンビネーションなんかを聞いても思うけどやはりコンスタントに面白いのは後藤柴田コンビだわ。アシスタントとしての実力が上位なのは認めなきゃいけない。 でもなあ、当たったときがドでかいんだよなあ、高橋藤本コンビ。平成のブ…