ハロモニ。占い鑑定の回。

なんにせよ座って占いの先生の話を聞いている人達*1の半信半疑ぶりが盛り上がりに欠けて。一番盛り上がるのが顔のパーツの説明のために先生が顔写真にマジックで書いてる時って。
二人羽織は顔相的に相性が良いとか悪いとかでなく前に座っている人が指示出してるか出してないかの差だけでは。
終わってしまったオーディションの話をするのもなんだけど評判の高かった須磨さんって人の顔少し苦手だなあ。もうほぼ見ることないだろうけど。
大阪 恋の歌」はセリフさえ我慢すればなかなか悪くないのかも。今まで我慢しなすぎた。

*1:娘。達と書けなくなってしまったことが少し寂しい